
(自分の記録としてここに残します)心理カウンセラーの仲間と一緒に、京都にて2日間の研修に参加してきました。
今回のテーマは「協働(コラボレーション)」
個人個人のやりとりだけでなく、職場や地域などのコミュニティ、家族など、共通の目的や課題を持つ人たちの間でもアサーションはとても大切。
私は自分に余裕がないとイライラして、黙り込んで、結果アグレッシブに自己表現しているなと気づくことがあります。
アサーションとは、自分も相手も大切にしながら、率直に正直に意見や気持ちをその場にふさわしく表現すること。毎年、カウンセラーの仲間とアサーションを学ぶことの意味があり、それはカウンセリングにおいても大変活かせるものとなっています。
そして、違いはただの違いであって間違いではないという考えであるにもかかわらず、相手を変えたい、思い通りにしたいというときはコミュニケーションがうまくいかないことを改めて実感”(-“”-)”
平木先生から「もしうまくいかないときは、DESCの中で何か欠けてないだろうか、と気づくための助けとなる」と教えてもらいました。
私は、言葉足らずで、Dの事実描写を伝えていなかったり、EのIメッセージを飲みこんでいたり、相手の顔色や雰囲気をくみ取りすぎて自分の想いや気持ちを後回しにしていることがあるな~と研修のたびに思うのです。
自分らしさや相手らしさを認めるということはどういうことだろう。
- 私が持っているアサーションのやり方、相手が持っている受け方に違いがあること
- アサーションをやればうまくいくというわけではないこと
- 「今ここ」での相手との関係をどうしていきたいか
- 人間は完ぺきではないので、またやっちゃうかもしれないことを知っておくこと
- 自己理解:どんなことが得意で苦手で。どういう状況の時にそうなりやすいのか
15項目の「コラボレーションの要素」をチェックしながら、グループとしてどうあることが好ましいのか、リーダーとメンバーの在り方、OK-OKの立場で相互尊重・理解があるかどうかなどを学ぶことで、現在仲間とどういった部分はコラボレーションできていて、どこが出来ていないのかなどを客観的に知ることが出来ました。
今回研修を終えたあとは、自分のなかで湧き上がった想いや気持ちをそのまんま受容することが出来るようになっている気がします。これが自分で自分をアサーティブに受け止めるということなのかな。
アサーション・トレーニングを重ねることで気づいたことは、日常生活の中にアサーションする場面が沢山あるということ。先日勤務先の上司にDESC法を使って、勤務時間外の作業についてアサーションしてみたところ、結果勤務時間として承認してもらいました。これからも率直に素直に「伝えてみる」というところから始めていこうと思います。
このアサーション・トレーニングは、ひとりひとりが自分を大切にし、自分らしく生きることに繋がるのだと改めて実感した研修でした。来年もまた平木先生にお会いできることを願って、ここからまた一年間Try and Errorを繰り返しながら自分らしい自己表現と生き方を見つけていこう♪
平木先生、けいこ先生、ともに学ぶ仲間に心から感謝申し上げます。そしていつも快く送り出してくれる家族に感謝です。


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